スニーカー

【レビュー】Reebok(リーボック) 3D OP. PRO スニーカー

 

こんにちは、ジクです。

約2ヶ月振りの記事です。。。いつも見てくれる皆様、ありがとうございます。
書きたい記事はたくさんあるので、定期的に見に来ていただければ幸いです。

 

前回NIKEのエアフォースを紹介しました。
最近またスニーカーをゲットしたのでご紹介したいと思います。

購入したのは、リーボックの3D OP. PROという商品です。
何気なくネットを徘徊していたら見つけて、即買いしました。
流行りのハイテクスニーカーというジャンルに属するのかと思います。

元々、リーボックのハイテクスニーカーは、インスタポンプヒューリーが圧倒的人気を誇っております。これはもう本当に圧倒的です。でもあの形少し苦手で、欲しいなとあまり思わず・・・。それよりも、ポンプシュプリームの方がかっこいいと思っているくらいです。

実はポンプシュプリーム、あの「ヴェトモン(Vetements)」とコラボするくらい人気があります。でもスタイリッシュ過ぎて、今の気分ではなかったので購入は見送りました。

3D OP.はそれらよりも構成が複雑で目を引く逸品でした。


【公式】リーボック Reebok 3D OP. PRO レディース メンズ CN3910 クラシック シューズ 天然皮革 ゴム底

 

Reebok リーボック 3D OP. PRO

Reebok CLASSIC (リーボック クラシック)スニーカー。1998年に登場した3D OPUSの復刻モデル。リーボックの最もアイコニックなモデルINSTAPUMP FURYと同様にスプリットツーリングを採用し、ミッドソールとアウトソールの一体型によって「軽量化」、「クッション性」、そして「耐久性」に優れた「3D ULTRALITE SOLE」を採用することによってデザイン性だけでなく機能性にも優れたモデル。オーバーレイを大胆に配置することによって90’sの世界観を表現している。本モデルはそんな3D OPUSをベースに英国のデザイナー”IAN PALEY(イアン・ペイリー)”がデザインした3D OP PRO。アッパーにはカシミヤ混のニット素材を使用したプレミアムモデル。

リーボック公式サイトより引用

 

         
このたたずまい!!!
デザイン性、カラーリング、最高です。

靴下を履いているように見えますが、これもスニーカーの一部です。
すごいセンスです(笑)

 

横から
 
素材は、3種類くらいの革を使っているようです。本当に凝った作り。
履き口のあれは、完全に靴下にしか見えませんね。
このニット素材は取り外しはできません!!

後ろから

後姿も素晴らしいです。素材と同色で控えめなロゴもおしゃれです。

 


見えずらいですが、紐の先端部分にもリーボックのロゴがあります。


はい。靴下です。

この存在感、伝わりますかね~?絶対二度見しますよね?
それにパッと見リーボックとわからないのも好きな部分です。

 


ソールです。すっごい形してます。
でもすごくクッション性もあり、歩きやすいんです。
足が前に出る感じです。あと軽い!

 


この2枚、同じ写真じゃありませんよ?(笑)
1枚目が外側。2枚目が内側です。

 


インソールにはリーボックのロゴが。
シューズと同じオリーブ色のようなカラーがポイントで入ってます。
おしゃれ~

 

 

最後に

かなりカッコいいです!素材、形、カラーリング、全てが完璧です!!!

ただし、2点注意が必要です。

1.サイズ選びが難しい
結構小さ目にできています。NIKEのエアフォースで27.0㎝履いてますが、こちらのスニーカーは28.0を履いています。普段より1㎝サイズあげるのがいいのかと思います。

2.例の靴下の合わせ方
これは実は難しいです。長いソックスの上に履くと靴下2足履いているように見えます。
気にしなければ問題ないですが、少々気になります。オススメは、ニットより浅い靴下を履く。これしかありません。かかと部分が少し擦れる感じもあるので、ぎりぎり見えない長さがベストです。

注意点はこれくらいです。特に重要な問題にはなりません(笑)

そして、これいくらだと思いますか?びっくりしますよ!
コスパにも優れていますので、気になった方は即購入です!
私が買ったカラーに関してはサイズも限られてますので、お早めに。
これの白バージョンもなかなかかっこいいです!

 


【公式】リーボック Reebok 3D OP. PRO レディース メンズ CN3910 クラシック シューズ 天然皮革 ゴム底

 

グレーカラーは楽天での取扱店2店見つけましたので載せておきます。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。